児童発達支援
児童発達支援とは
児童発達支援は、小学校就学前までの障害のある子どもが支援を受けるための施設です。一人ひとりに合わせた個別支援計画を作成し、日常生活の動作トレーニングや、運動機能の向上、就学に向けた準備、コミュニケーションの円滑化などに向けたプログラムが実施されます。児童デイサービスわんぽは個性を大切にしながら、自分自身で出来ることが一つでも増えて自宅での生活が落ち着ついて過ごせるよう職員が一丸となってサポート致します。
サービス提供時間
月曜日~土曜日 9:30~17:00でお子さまをお預かりします。保育園・幼稚園が終わってから来ていただきます。平岸、南平岸、中の島、澄川を中心に送迎しております。
※詳細は「児童デイサービスわんぽとは」をご覧ください。
料金のご案内
(利用者負担額)
利用料金
児童発達支援は市区町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となる制度です。負担額は世帯の所得・利用児童の年齢によって上限が設定され、それを超えて負担することはありません。
※児童発達支援は幼児教育無償化の対象です。満3歳になって初めての4月1日から3年間は利用者負担無償となります。
- 世帯所得
- お支払い料金
- 3歳~5歳の利用児童・非課税世帯
- 0円
- 世帯所得 約890万未満
- 月額上限
4,600円
- 世帯所得 約890万以上
- 月額上限
37,200円
実費でご負担頂く料金
・おやつ代 1回50円
・教材費 月300円
・外出行事(交通費、入園料、飲食代等)、施設内イベントは実費負担頂いております。