放課後デイサービス
放課後デイサービスとは
放課後等デイサービスは、主に幼稚園児・保育園児、小学生低学年の障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる施設です。
個別の発達支援や集団活動を通して、家と学校以外の居場所やお友達をつくることが出来ます。
計算や文章校正能力といった基礎的な分野や、時には外部へ見学しに行くこともあります。様々なプログラムがありますのでお選びの際はご確認ください。
サービス提供時間
平日は放課後、土曜日は朝9時半から通うことが可能です。夏休み、冬休みなどの長期休暇中も朝9時半から通うことが可能です。
※詳細は「児童デイサービスわんぽとは」をご覧ください。
料金のご案内(利用者負担額)
利用料金
放課後等デイサービスは市区町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となる制度です。負担額は世帯の所得・利用児童の年齢によって上限が設定され、それを超えて負担することはありません。
- 世帯所得
- お支払い料金
- 3歳~5歳の利用児童・非課税世帯
- 0円
- 世帯所得 約890万未満
- 月額上限
4,600円
- 世帯所得 約890万以上
- 月額上限
37,200円
実費でご負担頂く料金
・おやつ代 1回50円
・教材費 月300円
・外出行事(交通費、入園料、飲食代等)、施設内イベントは実費負担頂いております。